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空の羊新聞第14号

今月の6月18日 ターシャ,チューダ生誕100周年記念の映画を観て来ました。
偶然にもその日はターシャがこの世を去った日。
映画を観ながら思わず身体が震えた感じでした
この時今月の新聞はターシャについて書こうと決めました。

ここ数年の環境の変化で自分の暮らしの中も
徐々に以前の自分が一番心地よいと思える
インテリアに戻りつつあり
その中でターシャの暮らしと未来の暮らしを照らし合わせ想像する事もよくします
このタイミングで映画を観れたことで
また彼女の想いや言葉を再発見し改めて
本当に素晴らしい方だったのだと確認
ターシャが家を購入し庭づくりを始めた歳に
ようやく近づいたからこそ分かる事も色々
彼女の世界観を全て共感してるわけではないけどその中でも生活道具の使い方
外国文化を共有する為のヒント
言葉は何度読んでも勇気づけられます
映画というきっかけが無ければ持っていた本も
しばらく読まなかったかもしれません
ほんと良いタイミングで自分の心の引き出しを
開けてくれた亡きターシャ
そしてこの日に映画に誘ってくれた友人に
感謝します。

私がターシャ.チューダの本を初めて購入したのは1993年。
その本の名前は「すばらしい季節」
どんな気持ちで購入したのかは記憶にないんですが彼女の優しいイラストに惹かれたのかも
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CALICO BOOKSから発売された
ミニ絵本集
全て洋書(和訳入り)
この中でのパンプキン・ムーンシャイン
はターシャが初めて書き下ろした絵本
本の装丁が水色,黄色,黄緑の水玉模様
というのも魅力の一つ
この装丁でキャラコブックスと呼ばれたようです


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この本は以前知人から頂いたもの
(装丁の挿絵が素敵なのであえて表紙を外しました)
当時このタイトルより内容の方に目がいったと思うのですが今回改めて本を読もうと思った時
ふと一番に目に止まったのがタイトル
この本を下さった方は今彼女の人生の中で
一番辛い経験をされてるのだ。。と
だからその人に今一番届けたい言葉。
「生きてることを楽しんで」
ターシャの世界観を愛する女性
私の人生の先輩の中で尊敬できる1人です
また一緒にカントリーの世界観を語りたい
そう願い彼女の事を想いながらページをめくっていきました。


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こちらの写真は2008年に発売された雑誌MOE 
の中に付いてる冊子の1ページ
「私は想像の世界で暮らしています」

その中のコピーに
「すこし心が疲れたときに、
 そっと開いてください」と書かれていました

ターシャの若さは想像力。
私自身いつも日々何かをテーマに想像するので
たまに疲れる時も(笑)
でも小さい時から何故か想像する事が好きで
やめられず未だ続いてるので無理に止めなくても良いのかな、、と^_^;
若さの秘訣かどうかは微妙ですが
でも生きていく上で外せない事かもしれません


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「コーギービルの村まつり」
この絵本は亡き母がターシャの絵本の中で
唯一お気に入りの本でした。
どうしてこの本を購入したか
彼女の感想聞きたかったな、、

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こちらは映画のパンフレット
彼女の事を説明された本を持ってるだけに
購入時すこし迷いましたが
でもページの内容が持ってる冊子と目線を変えた伝え方をしていたので何度も読み返しが
でき新たな絵本を買った気分で満足感大となりました🙂
大分では只今シネマ5bisにて映画を
7月中旬迄上映中です。


ターシャの言葉の中で共感できるものは
たくさんあるけどその中の一つで

「近道を探そうとしないこと。
  価値のあるよいことはみんな、
  時間も手間もかかるものです。」

数年前環境を変えた事で生活する上での
価値観の変化もあり求める事も少なくなり
焦る事も徐々に減ってきました。

この先同じ気持ちのままでありたいけど
ターシャのように強くないので
気持ちの変化にちゃんと身体がついていけるよう心がけたいと思います^_^;

















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by soranohituzi | 2017-06-29 17:50 | 空の羊新聞

九州大分を拠点とし旅する企画を開催


by soranohituzi