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命日

本日1月29日は祖父後藤楢根の命日
1992年にこの世を去って27年経ちました。
先日神戸で縁があった
童話の本(No.26)を開いて読むと
自然と物語に入り込み涙が出る内容
おじいちゃん良い本書くな〜と改めて感心
祖父の童話の中で動物が出てくるお話しが
1番好きかもしれません
久しぶりに集中して本が読めた事に嬉しさも
童話の世界感今の子ども達にも私にできる
形で伝えていけたらと思います

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後藤楢根監修のもと発行された
「世界の童話集」
自宅保管分含めて現在全巻揃うまで
ゆっくり集めてるところです
現代でも十分通用する内容なので機会あれば
紹介したいと思ってます


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シートンが松林の中で過ごした時
聞いた話しをもとにした作品で
代表作の一つでもあります。
うしをもたたき殺す大ぐまのくせに
蜂蜜には目もないというかわいいところがあり
そのダイナミックな感動を覚えます。
こうした野生の動物にも人間の愛情は通じると
言うことが愛情を持って描かれてるところが
大きな魅力です。

後藤楢根 著

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祖父が発足した日本童話会の冊子
お弟子さんの童話がたくさん紹介されています。
その中で祖父の80歳を祝う会の場面が
紹介されてる内容も
多くの参席者の中に著名な長崎源之助、佐藤さとる
、山下明生さんも中にいました。

祖父のあいさつで印象深く残ったのは

「馬齢を重ねるーという言葉がございます
馬と言えば人を乗せたりまた農耕馬というのもありましてこれは人の畑や田んぼを耕す馬の事でございます
そう考えると私は長い間人に乗ってもらって喜んだり
人の畑や田んぼを耕して作物がよく育つ事を楽しみにして来たとこじつける事が出来るな〜と
思ったりしていい気持ちになる事ができます。
いい気持ちになることを私は「幸福」と考えております」

たくさんのお弟子さんを育ててきた祖父の活動
改めて素敵だなぁと思えた内容でした

空の羊活動まだまだ曖昧なところありますが
これからも祖父のルーツを追いながら
末長く記録に残していきたいです



by soranohituzi | 2019-01-29 12:14 | 絵本.童話

九州大分を拠点とし旅する企画を開催


by soranohituzi