人形劇団プーク
2019年 05月 29日
待ちに待ったプーク人形劇団を見に行ってきました
数年前大分の公園で「くるみ割り人形」を見て
人形そして舞台の質の高さを確認
今回は約4年ぶりの観覧
ノルウェーの絵本「三びきのやぎのがらがらどん」
絵本でさらりと読んだ事があったけど内容の記憶薄く
再読せずに観たら頁の描写思い出しました!
人形の動きもダイナミックで印象強く残り
飛び出す絵本のような世界感に魅了されました。
NPO大分子ども劇場さん主催
会員に入るとお子さんは無料で観覧可能のようです
劇は二本立て
会場で気がつかなかったけど
なんか記憶に残る主人公の名前
後でチラシ確認すると
ジョン・バーニンガムの絵本だ!!
家に戻り読んでみると絵本通りに再現されてました
子ども達の笑いのツボの場面もいくつか
私には??と理解しがたいところもあったけど
絵本の世界で愛され続けてるジョン・バーニンガム
のワールドをプーク劇を通じて改めて知れたこと
嬉しく思いました^_^
劇の観覧ともう一つの目的は
劇団プーク設立90周年記念限定エコバッグ
が欲しかったこと
デザインに一目惚れ💕
大分公演まで残ってるかなぁと心配したけど
ご縁あったので良かったです♩
新宿のプーク人形劇場に行き劇を観るのが
ソラヒツ活動の今後の計画の一つです
実現するといいなぁ✨
by soranohituzi
| 2019-05-29 21:05
| ソラヒツ便り